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公認内部監査人
公認内部監査人について
公認内部監査人の資格・試験について
| 難易度 | 独立度 | 就職・転職度 | キャリアアップ |
| ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
1.公認内部監査人とは
公認内部監査人とは、どのような資格なのでしょうか
公認内部監査人は、企業内部評価の専門家の資格です。
ビジネスがグローバル化する中で、世界の投資家の信用を得るためには内部監査組織の国際基準クオリティーを持つことが必要となるため、とくに大企業で求められる資格となっています。
公認内部監査人の試験情報
| 試験日 | 5月、11月 |
| 受験料 | 初回の登録料8,200円(学生4,100円) 各パート受験料9,600円(学生4,800円) |
| 試験場所 | 東京、大阪、名古屋 |
| 受験資格 | 諸条件ありますので、お問い合わせください。 |
| 問い合わせ先 | 日本内部監査協会 CIA試験係 03-3542-7571 |
2.公認内部監査人の仕事
公認内部監査人の必要性
企業の内部監査は通常、監査部という管理部門や業務部門から独立した部署が行い、企業活動から無駄や不正を排除するために指導的立場をとるべきなのですが、日本企業における内部監査は諸外国に比べてあまり機能していないという現状があります。
企業やビジネスのグローバル化の中で、監査が機能していないということは投資家などの利害関係者にとっては大きな不安となるため、世界基準の内部監査が必要とされています。
そのような中で内部監査のスペシャリストとして公認内部監査人がいます。
公認内部監査人に求められるもの
内部監査人は、社内の人間でありながら会社全体について客観的な視点からの指導を行うという、非常に重い責任を負うため、専門的な知識はもちろんのこと、冷静な判断力や企業倫理・高潔な人格などが要求されます。
3.公認内部監査人の活躍の場
公認内部監査人の活躍するフィールド
有資格者は基本的に社内の監査部門で働くか、外部の会計事務所に内部監査の専門家として在籍し企業の依頼で派遣されるという形態をとります。
厳格な内部監査が要求される大企業での活躍がメインとなり、さまざまな立場の人と協調しながら業務を進めていきます。
また、大企業の内部監査であるので、必然的に海外出張は多くなります。
4.公認内部監査人の将来
公認内部監査人の今後の見通し
経済大国日本において、多くの企業が海外進出をし、また、海外市場から資金を調達しています。
さらに、日本の市場にも外国資本が多く流れ込んできています。
そのような現状の中で、企業は国際標準的な情報開示や内部監査が必要となってきています。
内部監査の専門家である公認内部監査人は、今後ますます必要とされる資格となりそうです。
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