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意匠権

意匠権

☆意匠権‐弁理士の用語集


意匠権

  1. 意匠権とは
    物品の斬新なデザインが保護対象となります。
    工業生産品に利用できること、オリジナリティのあることなどが要件となっています。
    広義でのデザインという言葉は漠然としていますが、形状に結びつく模様や色彩も保護対象となります。
    特許権や実用新案権が、方法やシステム、工夫を保護対象としていたのに対して、意匠権は物の印象を決定づけるのに大きな役割を果たすデザイン自体を保護対象としています。
  2. 身近な意匠権
    機能的には差別化しにくい製品分野での、製品デザインの持つ役割はとても大きなものがあります。
    ショッピングに行って、同じ外観を持つ商品だけが陳列されていたら、購買意欲は高まるでしょうか?
    そのようなことにならないように、また、優れたデザインが多く生み出されるようにするために、意匠権によって、デザインは保護されているのです。

以上、意匠権の説明は、日本弁理士会より抜粋・編集しました。



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