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管理業務主任者
管理業務主任者について
管理業務主任者は大規模マンション管理業には必須の資格
| 難易度 | 独立度 | 就職・転職度 | キャリアアップ |
| ★★★☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
1.管理業務主任者とは
管理業務主任者とは、どのような資格なのでしょうか
管理業務主任者は、法律で設置義務が定められたこともあって、管理業者や不動産業者のスタンダードな資格です。
マンション管理会社などにかなり大きな需要が見込まれます。
管理業務主任者の試験情報
| 試験日 | 11月下旬~12月上旬 |
| 受験料 | 8,900円 |
| 試験場所 | 北海道、宮城、東京、愛知、大阪、広島、福岡 |
| 受験資格 | 制限なし |
| 問い合わせ先 | (社)高層住宅管理業協会 03-3500-2721 |
2.管理業務主任者の仕事
管理業務主任者の具体的な業務
マンション管理を請け負う管理業者サイドで、管理事務全般をこなすのが管理業務主任者です。
マンション管理の仕事を委託する管理組合に対して、管理受託契約の重要事項の説明・契約書の交付・契約内容の交渉・管理業務の処理状況のチェックや報告などを行います。
マンションでのトラブルがあった際にアドバイスもします。
管理業者は、法律で管理組合30につき1人以上の管理業務主任者を設置しなければならないので、今後もニーズは高まり続けると考えられます。
3.管理業務主任者の活躍の場
管理業務主任者の勤務
管理業務主任者の有資格者は、マンション管理会社や不動産関連企業のマンション管理部門で働く人がほとんどです。
また、建設・不動産業界に就職・転職を目指す人にも、有利な評価を得られる資格です。
マンション管理士や宅建よりも合格しやすいため、取得しやすいのも特徴です。
4.管理業務主任者の将来
管理業務主任者の現在と今後の見通し
現在、マンション管理組合の多くが管理業務を委託しています。
マンションが数年で数倍に増加すると予想される現在、管理業務主任者は需要が増え続ける資格といえます。
また、管理業務主任者が管理しているマンションのほうが住人が安心できることもあり、管理組合も管理業務主任者の資格を多く持つマンション管理会社を求めています。
☆不動産の証券化-宅地建物取引主任者(宅建)の用語集
不動産の証券化
当然のことですが、不動産には管理費・維持費・課税・価格の変動などのリスクは常に存在します。
ということは、特別な用途がない土地をそのまま遊ばせておくのは、企業としては望ましい姿勢ではありません。
しかし、土地は非常に高価ですし、上で述べたようなさまざまなリスクがありますから、なかなか買い手がつくもの出がありません。
このような状況の中で、不動産業界では不動産を株式や債券などの有価証券に変えて、形としては「投資家に売る」ことが多くなってきています。
高額な不動産も有価証券の形にして小口にすれば小額になるので、買い手がつきやすいのです。
税制もこの「不動産の証券化」に適合するものに改変されてきているので、今後も増加することは確実です。
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