資格.net - はじめての資格試験TOP >> 不動産系の資格 >>
土地家屋調査士
土地家屋調査士について
土地家屋調査士は土地・家屋の表示に関する登記の 専門資格
| 難易度 | 独立度 | 就職・転職度 | キャリアアップ |
| ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
1.土地家屋調査士とは
土地家屋調査士とは、どのような資格なのでしょうか
土地家屋調査士とは、土地や建物の物理的状況の登記という独占業務をもつ資格です。
土地の境界を測量によって調査・登記して確定させる仕事で、法律の知識とともに、測量の技術も必要となります。
土地家屋調査士の試験情報
| 試験日 | 筆記:8月第3または第4日曜日 口述:11月 |
| 受験料 | 7,200円 |
| 試験場所 | 管区法務局が指定した場所 |
| 受験資格 | 制限なし |
| 問い合わせ先 | 全国の法務局および地方法務局 |
2.土地家屋調査士の仕事
土地家屋調査士の具体的な業務
登記には「権利に関する登記」と「表示に関する登記」の二つがあり、そのうち「表示に関する登記」を独占業務としているのが土地家屋調査士です。
土地の形状・面積、建物の構造・床面積などを正確に調査・測量し、そのデータを基にして計算・製図をして申請書を作ります。
不動産に関する法律的な知識はもちろん、測量技術や調査能力も必要な仕事です。
国や地方公共団体からの依頼もあります。
3.土地家屋調査士の活躍の場
土地家屋調査士のフィールド
独占業務を持つ資格であるため、仕事は安定しており、どちらかといえば独立も可能な資格です。
なによりも、公共の公園・学校や裁判所からの依頼があるので、仕事には事欠きません。
取得後は、まずは土地家屋調査事務所でアシスタントとして実務経験をつんだ後に、個人事務所をもつケースが多いです。
登記の「権利に関する登記」と「表示に関する登記」のうち、「表示に関する登記」に関する独占業務であるため、「権利に関する登記」の独占業務を持つ司法書士がこの土地家屋調査士の資格を取得して、登記に関するプロフェッショナルを目指すというケースも増加しています。
4.土地家屋調査士の将来
土地家屋調査士の現在と今後の見通し
近年は土地がらみの裁判が増加し、その際の測量は土地家屋調査士が担当するため、そのような業務は増加しています。
このような裁判では、弁護士や司法書士と協力して進めて生きます。
また、法律改正で土地家屋調査士法人の設立も可能になりました。
これにより、土地家屋調査士の仕事の幅は大きく広がっていくといえます。
資格.net - はじめての資格試験TOP >> 不動産系の資格
>>
土地家屋調査士



