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一級建築士
一級建築士について
一級建築士はあらゆる建築物を建てるための資格
| 難易度 | 独立度 | 就職・転職度 | キャリアアップ |
| ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
1.一級建築士とは
一級建築士とは、どのような資格なのでしょうか
一級建築士は建築関連資格の最高峰です。
この資格があれば、ビルやスタジアムなど、地上のあらゆる建築物を手がけることが可能になります。
難関の資格ですが、建築家として独立するための必須の資格です。
一級建築士の試験情報
| 試験日 | 学科試験:7月 設計図試験:10月 |
| 受験料 | 15,100円 |
| 試験場所 | 各都道府県 |
| 受験資格 | 諸条件ありますので、お問い合わせください。 |
| 問い合わせ先 | (財)建築技術教育普及センター本部 03-5524-3105 |
2.一級建築士の仕事
一級建築士の具体的な業務
一級建築士は、建物の企画・設計・見積もり・役所への申請・現場管理・工事管理など、建築に関する一連の仕事をこなします。
立てられる建造物に制限はなく、住宅のほか、スポーツ施設・公共施設・橋などもてがけられます。
設計はコンピュータで計算する人・その後模型を作ってデザインを考える人などさまざまです。
企画が通れば、実際に材料を選定などにも関わることになります。
一級建築士の本分である設計の実力はもちろんのこと、営業活動や接客も重要なポイントです。
自分が設計・デザインしたものについて依頼主に説明するのも重要な仕事です。
なかなか説明するのが難しい点もありますので、それをわかってもらうためのプレゼンの力も必要です。
さらに独立すると、経営者としての能力も問われていくことになります。
3.一級建築士の活躍の場
一級建築士の勤務
一級建築士は建築関係で最高峰の資格ですので、有資格者は企業に属する場合にも高い知識・技術・責任を問われます。
ゼネコンに属すれば、超高層ビル建築などのプロジェクトに参加することになります。
中小工務店の場合は、全工程の責任者となる機会が多くなります。
4.一級建築士の将来
一級建築士の現在と今後の見通し
建築ニーズは常に一定はありますが、不況を機に受注は激減しています。
景気が回復してきているとはいえ、業界としてはまだ厳しい時代が続きます。
また、一級建築士はやや供給過剰気味であるため、他の建築士との差別化をがかれるような要素を持つなどして、競争に対してアドバンテージがあるほうがベターだと考えられます。
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