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介護福祉士
介護福祉士について
介護福祉士は介護保険制度の担い手の資格
| 難易度 | 独立度 | 就職・転職度 | キャリアアップ |
| ★★★☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
1.介護福祉士とは
介護福祉士とは、どのような資格なのでしょうか
介護福祉士とは、実際に掃除・洗濯・入浴・食事などの介護サービスを提供する資格です。
介護保険が始まり民間企業の介護ビジネスへの参入も増えてきているため、一躍脚光を浴びている国家資格です。
介護福祉士の試験情報
| 試験日 | 筆記:1月下旬 実技:3月上旬 |
| 受験料 | 13,300円 |
| 試験場所 | 北海道、青森、宮城、東京、石川、愛知、大阪、広島、香川、福岡、鹿児島、沖縄 |
| 受験資格 | 諸条件ありますので、お問い合わせください。 |
| 問い合わせ先 | (財)社会福祉振興・試験センター 03-3486-7559(試験案内専用電話番号) |
2.介護福祉士の仕事
介護福祉士の具体的な業務
高齢者や障害者に家事援助(掃除・洗濯・調理)や身体介護(送迎・入浴・食事など)を行い、自立的な生活を送る手助けをするのが介護福祉士の主な仕事です。
本人のみではなく、ストレスや悩みを抱える家族に対して適切なアドバイスを行うといったような仕事も大切な仕事のひとつとなっています。
相手への気遣いが常に必要な仕事であるので、高いコミュニケーション能力が要求されます。
福祉全般に関わるのが社会福祉士は福祉全般の相談役を勤めるのに対して、介護福祉士は福祉の現場で実際のサービスを提供します。
3.介護福祉士の活躍の場
介護福祉士の形態と勤務先
介護福祉士の職種は大きく分けるとケアワーカーとホームヘルパーに分けられます。
ケアワーカーは、特別養護老人ホームなどの高齢者福祉施設・心身障害者福祉施設・高齢者保健施設・医療機関などで働くことになります。
ホームヘルパーは、市町村・社会福祉協議会・社会福祉法人・民間の介護サービス会社などに所属することが多くなります。
4.介護福祉士の将来
介護福祉士の現在と今後
介護保険法により、高齢者や障害者は1割負担でさまざまな介護サービスを受けられるようになりました。
それによって介護ビジネスへの民間業者の参入が増加し、大きな人材不足状態にあります。
介護福祉士の資格は、このような状況の中で非常に評価が高い資格で、介護の専門家として大きなニーズがあります。
福祉の必要性は今後も増大すると考えられますので、介護福祉士は幅広く活躍することになっていくと予想されます。
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