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上級システムアドミニストレータ(上級シスアド)
上級システムアドミニストレータ(上級シスアド)について
上級シスアドは企業の情報化推進に中心的な役割を果たす資格
| 難易度 | 独立度 | 就職・転職度 | キャリアアップ |
| ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
1.上級シスアド(上級システムアドミニストレータ)とは
上級シスアド(上級システムアドミニストレータ)とは、どのような資格なのでしょうか
「シスアド」と呼ばれるIT分野では唯一のコンピュータユーザー向け国家資格です。
エンドユーザーと情報システム専門家の仲介役を担います。
特に初級アドミニストレータの受験者が多く、3区分すべてを合わせると毎年約20万人が受験する非常に人気がある資格です。
上級シスアド(上級システムアドミニストレータ)の試験情報
| 試験日 | 春期:4月第3日曜日 秋期:10月第3日曜日 |
| 受験料 | 5,100円 |
| 試験場所 | 全国各地 |
| 受験資格 | 制限なし |
| 問い合わせ先 | 独立行政法人情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター 03-5978-7600 |
2.上級シスアド(上級システムアドミニストレータ)の仕事
上級シスアド(上級システムアドミニストレータ)の具体的な内容・業務
情報処理技術者資格の多くはは、システムの開発・構築・運用などにあたるエンジニアを対象としている専門家のための資格ですが、コンピュータ利用者向けの資格もあります。
それが「シスアド」と呼ばれるシステムアドミニストレータ資格です。
現在は初級・上級・情報セキュリティの3区分がありますが、初級がコンピュータ全般について基礎的な知識を問うもので、受験者も最も多くなっています。
上級シスアドは初級シスアドの上位資格で、情報セキュリティアドミニストレータは情報システムのセキュリティの部分に深化した専門的な上位資格です。
上級シスアド(上級システムアドミニストレータ)の内容
上級では、全社的な経営を理解して、複数の部門や企業(組織)全体の業務の効率化を担うための広い視野のシステム全体の知識・技能が試されます。
3.上級シスアド(上級システムアドミニストレータ)の活躍の場
シスアドの具体的な役割
「コンピュータの使用者向けの資格」という資格の性質上、「これをもっているので独立できる」という専門的な資格ではないため、有資格者のほとんどは、一般の企業に勤務しています。
部門のリーダーには、コンピュータ系の部門でなくても初級程度の知識は必要だとされています。
上級シスアド(上級システムアドミニストレータ)の役割
上級シスアドは、深い知識と経営の知識を生かして、さらに精度の高い視点が求められます。
管理職などの企業の幹部クラスにも求められる知識・技能といえます。
4.上級シスアド(上級システムアドミニストレータ)の将来
上級シスアド(上級システムアドミニストレータ)の現在と今後
コンピュータをある程度思い通りに使いこなせることは企業で必須の能力であるため、シスアドの評価も確立されつつあります。
情報セキュリティに関しては、個人情報保護法の重要性に代表されるような昨今の世間の動きもあって、あらゆる業界で必要となると思われます。
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