資格.net - はじめての資格試験TOP >> IT・コンピュータ系の資格 >>
システム監査技術者
システム監査技術者について
システム監査技術者は情報システムを客観的に評価し、改善するための資格
| 難易度 | 独立度 | 就職・転職度 | キャリアアップ |
| ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
1.システム監査技術者とは
システム監査技術者とは、どのような資格なのでしょうか
システム監査技術者は、ユーザー向けのシスアドやエンジニア向けの基本情報技術者などとは大きく異なり、第三者的な立場から監査を行う国家資格です。
情報システムを点検・評価し、問題点を改善するのが主な仕事です。
システム監査技術者の試験情報
| 試験日 | 4月 |
| 受験料 | 5,100円 |
| 試験場所 | 全国主要都市61ヶ所 |
| 受験資格 | 制限なし |
| 問い合わせ先 | 独立行政法人情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター 03-3591-0421 |
2.システム監査技術者の仕事
システム監査技術者の具体的な業務
ユーザーとソフトの開発者のどちらかに偏ることなく第三者的な立場から、情報システムの安全性・信頼性・機密性・有用性などをチェックし、システムが問題なく企業経営に貢献しているかを評価するために必要な知識・技術が備わっていることを証明する資格です。
監査という業務の性格上、関連諸法規の知識が必要であるのも、この資格の大きな特徴です。
情報システムに問題点があれば、企業の一員でありながら、経営トップに改善の必要性を勧告し、改善案を出すこともシステム監査技術者の重要な仕事です。
3.システム監査技術者の活躍の場
システム監査技術者の役割
一定規模の会社であれば、社内に自社の情報システムの監査を行う部署があるので、そのような部署に所属して働くのが一般的です。
ベンチャー企業など、比較的小さな会社では、ほかの業務をこなしながら、情報システムに監査の必要が生じたときに、アドバイザー的な役割を求められるということも考えられます。
監査の独占業務を持つ公認会計士がダブルライセンスをめざすケースもあります。
情報システムが企業会計と切っても切りはなせない関係となった現在、コンピュータシステムに強い公認会計士は貴重な存在といえます。
4.システム監査技術者の将来
システム監査技術者の今後
情報システムの混乱は、社会的に大きな影響を及す可能性もあるため、情報システム監査のスペシャリストであるシステム監査技術者の担う役割は今後ますます重要になると予測され、その流れを反映して、受験者もここ数年で大きく増えています。
システムコンサルタント会社などで、他社から情報システム監査の依頼を受けて利益をあげることに特化した、システム監査専門会社の設立なども計画されているようです。
資格.net - はじめての資格試験TOP >> IT・コンピュータ系の資格
>>
システム監査技術者



