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A+(エープラス)

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A+(エープラス)について

A+はIT業界技術者の基盤となる技術の認定


難易度 独立度 就職・転職度 キャリアアップ
★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆

1.A+(エープラス)とは


A+(エープラス)とは、どのような資格なのでしょうか資格・A+

A+とはアメリカで基準となってきている、ITの実務能力を問う国際資格です。
このA+は、数ある高度な専門技術をチェックするIT関連資格ではなく、そのベースとなるIT実務基盤のスキルを問うのものです。
それだけに世界的な重要視されている資格です。
そのため、コンピュータを主を扱う大手企業でも高い評価をもちます。


A+(エープラス)の試験情報

試験日 アール・プロメトリックかピアソンVUEの試験センターの営業日であれば、いつでも可。
受験料19,635円
試験場所全国のアール・プロメトリック公認試験場
またはピアソンVUE公認試験会場
受験資格制限なし
問い合わせ先CompTIA日本支局
03-5226-5345


2.A+(エープラス)の仕事


A+(エープラス)の具体的な業務資格・A+

一般に、IT・コンピュータ系の資格は、
・いわゆるベンダー資格:ソフトメーカーが自社の開発したソフトを使いこなすスキルを認定する資格
・コンピュータ全般の知識を問う資格
の2種類に分かれます。

しかし、米国CompTIA(コンピュータ技術産業協会)の認定するいくつかの資格は少し性格が異なり、実務を行うにあたり業界内で定番となっているソフト・ハードを使いこなすスキルを評価するものとなっています。
たとえば、オラクルマスターやシスコ技術者認定のようなものです。
つまり、実際に業界で役立つ能力を証明する資格といえます。

A+は、CompTIA(コンピュータ技術産業協会)の認定する一連の資格のなかでも、パソコン運用のための基準の資格です。

パソコンの運用・管理やネットワークの基礎的な知識を証明する資格ですが、なかでも重点が置かれているのは、トラブルシューティングなどコンピュータの保守・メンテナンスの分野です。



3.A+(エープラス)の活躍の場


A+(エープラス)の役割資格・A+

資格設置の目的もあるのですが、基礎的な知識を幅広く問う資格であるため、企業内でサービスエンジニアとしてカスタマーサポート関連の部署で働くのが一般的だとされています。
アメリカでは、高いレベルでの幅広い基礎知識を確認するためにも、システムの構築や開発にあたっているシステムエンジニアが取得するケースも増加しています。
試験が実務に則したものであるだけに、現場の技術者は、特別に新たな分野の勉強する必要が少ないため、自分に足りない知識を確認するために受験する人も多い状態です。
世界標準の規格化に対応するため、日本でもスキルの基準・トレーニングとしてA+を認知する傾向が強くなっています。



4.A+(エープラス)の将来


A+(エープラス)の今後の見通し資格・A+

コンピュータのスタンダードを構築してきているアメリカで、現在最も人気がある資格がこのA+(エープラス)という資格です。
アメリカでは、マイクロソフト(マイクロソフトオフィススペシャリストなど)やオラクル(オラクルマスターなど)、シスコ(シスコ技術者認定など)をはじめとしたベンダー系の資格は充実しているのですが、一方で、日本における情報処理技術者やシスアドのような国家資格がありません。
そのため、アメリカのIT業界では、このA+(エープラス)が事実上のスタンダードになりつつあるのです。

A+は現在アメリカだけでなく、北米、南米、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニアなど、世界の各地域で試験が実施されています。
今後もシンガポールなど核となる国々でも公認の資格となる見込みです。
まさに、ネットワークの世界標準のパスポートと言えそうです。



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