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技術士
技術士について
技術士は各種技術コンサルタントのための資格
| 難易度 | 独立度 | 就職・転職度 | キャリアアップ |
| ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
1.技術士とは
技術士とは、どのような資格なのでしょうか
技術士は、技術系ではトップランクの国家資格です。
経験豊富な技術者に与えられる資格で、専門別に複数の部門に分けています。
経験・知識ともに豊富な有資格者は、独立することも十分可能です。
技術士の試験情報
| 試験日 | 1次:10月 2次:筆記は8月 口頭は12月 |
| 受験料 | 1次:11,000円 2次:14,000円 |
| 試験場所 | 筆記:札幌、仙台、東京、横浜、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇 口頭:東京 |
| 受験資格 | 1次:制限なし(一定の条件を満たす者は免除となる) 2次:規定の実務期間を有する者。詳しくは問い合わせまで |
| 問い合わせ先 | (社)日本技術士会 技術士試験センター 03-3459-1333(代) |
2.技術士の仕事
技術士の説明と具体的な業務
技術士は、名称からわかるように、科学技術に関する専門分野です。
具体的な分野としては、
機械・船舶・海洋・航空・宇宙・化学・電気電子・繊維・金属・資源工学・上下水道・衛生工学・農業・森林・水産・経営工学・情報工学・応用理学、生物工学、総合技術監理建設・建設・環境・原子力・放射線
があります。
有資格者は各部門で経験・知識ともに非常に成熟していると認められ、計画・研究・設計・分析・試験・評価などの業務や、それらを統括する監督的な立場から指導を行います。
日本の国家資格で、国内の技術者の頂点の資格です。
3.技術士の活躍の場
技術者の勤務する場
有資格者の一部が独立系のコンサルティング・エンジニアで、残りの半分がコンサルティング会社勤務、さらに残りの半分がメーカーや大手ゼネコンなどの企業で働いていています。
技術士は、専門分野においては日本で最高峰(世界でも最高峰といえるかもしれません)の経験・知識を持つことになりますので、企業勤務の場合では、特別昇給が見込めるほか、専門業務の責任者への抜擢などの厚遇が期待できます。
独立した場合、日額10数万円という高額な報酬規定があります。
その中でも、継続的に仕事を依頼されるためには営業力も必要です。
4.技術士の将来
技術士の今後
技術士は日本の国家資格ですが、「APEC(アジア太平洋経済協力会議)エンジニア相互承認プロジェクト」に技術士も含まれているため、特に環境系の技術者は世界的に活躍できるチャンスもあります。
技術立国の日本において、技術士は今後も大きな発展の可能性を持っています。
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