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自動車整備士
自動車整備士について
自動車整備士は技術面で自動車の安全を守るための資格
| 難易度 | 独立度 | 就職・転職度 | キャリアアップ |
| ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
1.自動車整備士とは
自動車整備士とは、どのような資格なのでしょうか
自動車整備士とは、自動車の点検・整備をするために必要な国家資格で、自動車整備工場には必置義務があります。
資格は14種に分類され、それぞれで扱える車種や部位が異なります。
自動車整備士の試験情報
| 試験日 | 検定試験:学科が7月と12月、実技が8月と2月 |
| 受験料 | 検定試験:7,200円 登録試験:1級4000円 2・3級2,200円 |
| 試験場所 | 全国各地 |
| 受験資格 | 諸条件あります。 詳細は問い合わせてください。 |
| 問い合わせ先 | 国土交通省 自動車交通局技術安全部整備課 03-5253-8111 |
2.自動車整備士の仕事
自動車整備士の具体的な業務
自動車の点検、調整整備を行う自動車整備士は、整備不良による自動車事故や基準を超える排気ガスの発生などを予防し、自動車の安全確保を図る仕事が主となります。
自動車整備士の資格は
・1級:大型、小型、二輪
・2級:ガソリン、ジーゼル、シャシ、二輪
・3級:ガソリン・エンジン、ジーゼル・エンジン、シャシ、二輪
・特殊:タイヤ、電気装置、車体
の14種類に分けられています。
3.自動車整備士の活躍の場
自動車整備士の勤務
当然自動車分解整備工場が主ですが、自動車メーカーやディーラーなどで活躍している有資格者もいます。
自動車の機能に関しての知識があることで、自動車の保守にも役立つからです。
主な勤務先が自動車分解整備工場であるのは、自動車の安全性確保という重責を担うことから、自動車分解整備工場には一定数以上の自動車整備士を配置することが法律で定められているからです。
整備工場の整備管理者や整備主任者になれる2級以上の有資格者ともなれば、常に安定した需要が見込めます。
今後も自動車が減少するとは考えにくいからです。
環境保護の観点からは、自動車自体の削減よりも、自動車からの排気ガスの減少へ向かっていくと考えられるからです。
そうなると、むしろ自動車整備士の活躍の場は広がるかもしれません。
4.自動車整備士の将来
自動車整備士の今後の見通し
自動車の機能や構造は、ますますハイテク化・複雑化してきています。
これらの最新の知識・機能に追いつくことが求められるだけでなく、環境保全の問題の観点からも自動車の整備のニーズが高まってきています。
今後は、それらの動きに対応できる1級取得者の活躍の場が広がっていくと考えられます。
たとえば、先ごろ東京都でディーゼルの排気制限が行われたのは記憶の新しいところですが、当然その際にも自動車整備士が従事しました。
今後もこのような動向が続くのは自明ですので、したがって自動車整備士の活躍の場も安定して供給されると考えられます。
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