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TOEIC
TOEICについて
TOEICは国際コミュニケーションのための英語能力テスト
| 難易度 | 独立度 | 就職・転職度 | キャリアアップ |
| ★★★★☆ | ☆☆☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
1.TOEICとは
TOEICとは、どのような試験なのでしょうか
TOEICは英語の習熟度をはかるテストとして広く受け入れられているテストです。
レベルごとにテストをするのではなく、どのレベルでも同じ試験で結果は点数で表示されるので、英語初心者からハイレベルの人まで同じ物差しで測ることができるのが特徴です。
多くの企業で昇進や海外派遣の基準とされていて、スコアが評価につながるテストでもあります。
TOEICの試験情報
| 試験日 | 1月、3月、5月、6月、7月、9月、10月、11月の年8回 |
| 受験料 | 6,615円 |
| 試験場所 | 全国の主要都市、約71ヶ所 |
| 受験資格 | 制限なし |
| 問い合わせ先 | TOEIC|TOEICテストの実施運営を始め、人と企業の国際化を推進します (財)国際ビジネスコミュニケーション協会 TOEIC運営委員会 東京業務センター 03-3581-4701 |
2.TOEICと仕事
TOEICと仕事の関係
TOEICは、英語でのコミュニケーション能力を測定するテストです。
あくまでもビジネス目的の英語カテストなので、主にコミュニケーション・ツールとしての英語力を測る内容に徹していることが広い支持を受け、導入以来、日本では大変メジャーな試験となりました。
現在では、英語の習熟度を測るとともに、企業の人材発掘や学生の就職活動にも活用されています。
3.TOEICと活躍の場
TOEICと企業
近年、海外関係の部門だけでなく、それ以外の一般社員にもTOEICテストを課す企業が増えています。
スコアは新人社員で500点、海外部門で700点以上を要求されることが多くなっています。
特に外資系企業や商社、IT企業などでは、」TOEICのスコアが昇給・昇進の重要な要件となっています。
また、多くの企業が採用面でTOEICスコアを考慮するとしており、実際、求職者のエントリーシートなどにスコアの記入欄を設けている企業も数多くあります。
4.TOEICの将来
TOEICの必要性と今後(新TOEIC)
現在、学生、新人社員・一般社員の研修などが英語力をチェックする目的で受験するケースが多くなっていますが、昇進時に明確な基準を設ける企業も増えつつあります。
企業の業務に要求される英語力も大きくなり、英語力のある人材のニーズが増大し、意欲的にTOEICに挑戦する人が増えきています。
就・転職、海外赴任など以外でもキャリアアップを考えている人は高いスコアを獲得することが望ましいとされます。
よりビジネスの現場に即した新たなTOEICの導入が予定されています。
☆新TOEICについて-TOEICの用語集
新TOEICについて
新TOEICテストでは問題作成においてMore Authentic(より実際的な)というコンセプトが基本となっています。
これは実際のコミュニケーションで必要とされる英語能力を評価するために、より現実に即した状況や設定をテスト上でも再現するというもので、問題文の長文化、発音のバラエティの増加[
米国・英国・カナダ・オーストラリア(ニュージーランドを含む) ]、誤文訂正問題の削除、などが行われています。
さらに現行のTOEICテストが評価していた「要点がわかる」「推測できる」といった能力だけでなく、言語運用能力の基礎をなす文法、語彙、音声識別能力などをより幅広く測定し、基礎能力があってこそ持ちうる高いレベルでの能力も評価できるように設計されています。
題材にはこれまでどおり、一般的な、またはビジネスでのコミュニケーションの場面が採用されており、特殊なビジネス英語の知識を必要としたり、その国の歴史や文化に関連する固有の事象が分からなければ解答できない問題などはありません。
また、受動的な能力を直接的に評価することで能動的な能力を間接的に評価するというコンセプトも新TOEICテストに引き継がれています。
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